2008年10月14日
山中湖CL勉強会100回記念講演
昨日、山中湖のエクシブ山中湖で、山中湖CL勉強会の100回記念講演会に参加してきました。
講師は沼津経営塾でもお世話になっている杉井先生でしたが、主催者の仲間やCL勉強会の仲間たちがたくさん出席していてアットホームな感じが良かったです。



講演の内容も良かったですが、懇親会の席で、障害者の少年のバイオリン演奏を聞きました。片足は骨肉種の為、義足で、ガンが転移して、肺と脳の一部を取ったそうです。でも、たくさんの人の前で、バイオリンの演奏する姿を見て、自分の悩みの小ささにショックを受けてきました。その子がもう少し元気だった頃、50キロウォークにも参加しています。義足なので完歩はできませんでしたが、ごみを拾いながら歩いていたそうです。ただ早くゴールするだけが本当のゴールではなく、自分の出来ることを、精一杯やっている姿は学ぶべきことが多いと思いました。
年末の大晦日、募金活動したのは、「ガンの子供を守る会」というこういう子供たちの為に1年に1回でも応援してあげたい気持ちが周りの人たちの行動になったと思います。今年も各地で大晦日に募金活動をすると思いますが、街頭で見かけたらぜひ募金に協力をお願いしたいと思いました。
講師は沼津経営塾でもお世話になっている杉井先生でしたが、主催者の仲間やCL勉強会の仲間たちがたくさん出席していてアットホームな感じが良かったです。
懇親会でのケーキバイキング

ココイチ、岩崎さんと山本さんからのお祝いの花がありました。

主催者、天野さんの座右の銘「抜苦与楽」

講演の内容も良かったですが、懇親会の席で、障害者の少年のバイオリン演奏を聞きました。片足は骨肉種の為、義足で、ガンが転移して、肺と脳の一部を取ったそうです。でも、たくさんの人の前で、バイオリンの演奏する姿を見て、自分の悩みの小ささにショックを受けてきました。その子がもう少し元気だった頃、50キロウォークにも参加しています。義足なので完歩はできませんでしたが、ごみを拾いながら歩いていたそうです。ただ早くゴールするだけが本当のゴールではなく、自分の出来ることを、精一杯やっている姿は学ぶべきことが多いと思いました。
年末の大晦日、募金活動したのは、「ガンの子供を守る会」というこういう子供たちの為に1年に1回でも応援してあげたい気持ちが周りの人たちの行動になったと思います。今年も各地で大晦日に募金活動をすると思いますが、街頭で見かけたらぜひ募金に協力をお願いしたいと思いました。
Posted by 泰青パパ at 10:40│Comments(0)
│建設的な生き方